カテゴリ:アート( 6 )

ともゑ工房

11月にポエトリーカフェ武甲書店で出会った、
秩父市在住の新井智江さんの作品です。
BJだいちさん&朱美ねえ様にバースデープレゼントとしていただきました。

絹の糸やらなにやらで出来ています。
この方は、油絵などいろいろ創ります。
東京の銀座で個展などもされています。

そして…私の拙い絵と私を見比べて
「この絵を描いた本人に会ってみたいってずっと思ってたのよ。優しい絵を描く方だなーって」
                                      と、言ってくださいました。

じーっと絵を眺めて、
「絵の秋田犬の顔とあなたの顔同じだわね」とつぶやいていました。

そうかな?似てるかな?(*^。^*)

鳥と桜の絵を指して
「これは関連しているのよね?」と聞かれたので、

「本当は絵本のために描いたものなのです。
でも、コンテストで落ちてしまって…お話は出来ているんですけど。」

肩を落とす私に、
「やっぱり。うん。
  でも、 これとてもいいわよ。
     描き上げて。 作り上げてね」

新井さんは、やさしく穏やかに私のなかに伝えてくれました。

新井さんはイラストレーターをしつつ子育てをしてきたそうです。
子供が巣立っていったので、
「また勉強を開始してるの!今までの時間を取り返さなくっちゃ」と
目を輝かせて、ポエカフェの絵画集を何時間も眺めていました。

ポエカフェ武甲書店の本は、マスターのOKが出れば美術書等、
珈琲を飲みながらじっくり閲覧出来るのです。

いろいろなアドバイスもいただきました。
また、いつかお会いしたいと思います。

その時には、
*詩の絵葉書*をもっと素敵な紙に印刷し直して、封筒もデザインして創って
ポエトリーシリーズにして、プレゼントしたいと思います。
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by anthology11 | 2008-01-09 17:15 | アート

話は前後するのですが、
6月16日土曜日「あかりずむワークショップ」に参加しました。
大町のENという和菓子屋さんの、奥の秘密のスペース。
9時半に着くと、灯り作家のスーさんらしき人が。
他にも沢山、参加者がいたようなのですが、予定が入ってしまったり仕事の関係で、
参加者は二人。
二人だけのために来てくれたことに、まず感激___

スーさんの”灯り”との出会いは、憩7さんでのことでした。
棚の片隅に飾ってある’ひょうたんランプ’。
灯りなのに、可愛くて優しくてホッする…。
ランプにあまり関心のなかった私も、憩7に行く度に「いいなー。いいなー」と眺めていました。
そんなある日、ネットで、
「青い鳥のレストラン」の「ひょうたんランプと音楽のイベント」を知り、
それからネットで、スーさんとお話出来るようになったのでした。
それから暫くして、
「あかりずむワークショップ」を知り、
「ひょうたんランプのスーさんと会える!なんとしてでも参加せねば!!」と勢い込み
土曜日に至ります。

3人のワークショップが始まりました。
和紙やコード、竹、ビーズ、色とりどりの紐、ノコギリなんかが並べられます。
スー先生の説明を聞き助けられながら、カサ?の形を決め、穴をあけ縫い合わせていきます。
この、縫う作業が結構力を使い大変でした。
ひょうたんらんぷファンの私は、授業中にも関わらず、
スー先生に「灯りとの出会い」など、質問攻め・・・
スーさんは嫌な顔一つせず、丁寧に想いを語ってくれました。
けれど!?縫い終わった!と思ったら、話に夢中だった落ちこぼれ生徒の私は、
最初から穴がずれていて(++)やり直し。ごめんなさい。m(_ _)m

お昼も一緒に食べに行って、詩の絵葉書を見てもらったり、
スーさんのデザインしたCDジャケットを見せてもらったりしました。

午後の授業では、足になる竹を切り組み合わせていきます。
ノコギリで竹を切る恐ろしさ!こんなこと中学生ぶり?
電動穴あけ機を使ったり、新鮮なことばかり。
3時のおやつには、
光る川を眺めながら、珈琲と和菓子をいただきました。

土台となる竹をカサに組み入れる作業が一番難しかったです。
といっても、私は殆どやってもらいましたが…(;;)
話と灯り作りに夢中になっていた私たちは、18時になるのに気がつかず大慌て。
閉まる会場を後にし、近くの公園へ移動。
作りかけのランプを持って、怪しい3人が走る…。
(なんと、ココラボのS氏に目撃されていました><)

川反の川にいろんな魚がいることを発見し、3人で騒ぎました。
スー先生は半袖半ズボンだったため、蚊に襲われ怪しい動き。
そして、とうとう完成!
はー、小学生の図画工作を思い出しました。

楽しんで物をつくるスーさん。
灯りとの出会いや、ひょうたんランプにかける想いを語る、
まっすぐなスーさんの瞳が印象的でした。
もっと、アーティスト的な人を想像していましたが、、
物をつくるのが楽しくてしょうがない少年が大人になったような人でした。
ひょうたんランプは、
一つ作るのに一ヶ月以上かかるそうです。
農家のおじいさんから瓢箪を頂くところから始まるのだから…。

「アートは、好きだからこそ生まれるもの」スーさんを目の当たりにして、感じたことでした。

7月22日にココラボラトリーで開催される、
AWC秋田ポエトリーリーディングにも(私も参加しています)
都合がつけば、灯りを持って遊びにきてくれることになりました!
☆いつか、夜、スーさんの灯りに囲まれながら詩の朗読会をしてみたい…
そんな夢にも、にこやかに力強く頷いてくれるスーさんなのでした☆

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一から自分でつくった灯り。宝物がまた一つ増えました。
(さて、スー先生の作はどれでしょう?)
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by anthology11 | 2007-06-20 15:05 | アート

本日、
カフェのロゴマーク」の依頼がきました。

詩の絵葉書と、絵本のために始めた絵。

数日前の、美容院のメンバーズカード作りのこと。
そして、今回のカフェのロゴマークの依頼。

ロゴマークはお店の看板です。
その大切なロゴマークを私に任せてくださること。
人生にこんな事が起こるなんて、さすがに想像出来ませんでした。

午前中、5月の透き通るような若葉と空、花に彩られた街を歩きながら
たくさん太陽の光を浴びました。
東北にきて数年目、私は東北の5月が大好きになっていました。

五感を目一杯働かせて描きます。
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by anthology11 | 2007-05-16 21:40 | アート

開きました。

新しい辞書が届き今日開きました。
これから、この辞書でいくつの言葉を検索し、知り、
いくつの詩をかいていけるのでしょうか?

一昨日、また思わぬ再会がありました。
アメリカのSan Rafaelで出会った夢見る少年と(ネット上ですが)7年振りの再会。
彼は見事に夢を叶え、映画監督岩井俊二さんの会社で働いています。
そんな立派な大人になった彼に、私も小さい頃からの夢を少しだけでも形にしつつあります
と、伝えられてほんとーに良かった…

こうして、また繋がることが出来たのは、
夢を追いかけつづけているからじゃあないかしら?と思いました。

何がどこで繋がるか不思議なものですね。
新しい辞書は、きっといろいろな世界を開いてくれると思います!

これから
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岩井俊二監督のDVDを借りてきます。
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by anthology11 | 2007-04-04 17:14 | アート



額縁製作工房 文園堂 さんへ行き、
4月15日のポエトリーリーディングで展示する予定の
絵の額の相談に行ってきました。

芸術家風職人の店主さんと息のぴったりな奥様が
作風にあう額から台紙等いろいろアドバイスくださり、
三つの絵に素敵な額を注文してくることが出来ました。

一週間ほどで出来上がるとのこと、楽しみです。

今更ながらですが、絵は額によって全く雰囲気の違う作品になるものですね。
額も作品の一部だなぁ~とつくづく思いました。
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by anthology11 | 2007-03-31 23:59 | アート

アートに感謝した日

ポエトリーの友達と「石塚トモヒサ展 ひとつの物語」へ行ってきました。

何気なく訪れたギャラリーに入ると、トモヒサさんご本人が話しかけてきてくださり驚きました。
まず、その幅広い画風に驚いたけれど、見終わって「ひとつの物語」を感じました。
私も絵を少し描いているので、トモヒサさんにいろいろ質問すると真剣に語ってくださいました。
彼の絵に囲まれながら彼の熱弁を聞いていると、幸福感のようなものさえ沸いてきました。

兵士シリーズと家族シリーズ、そして最後の「女性」の絵が印象的でした。
みんな守るものがある。だからこそ戦うこともある。私にとっても、それは譲れないことです。

ココラボを出て、
友達と家でお茶をしてからランチへいき、駅の辺りでまたお茶をしました。
詩、絵、写真、家族・友人について、時が経つのも忘れ語り合いました。

トモヒサさんの作品との出会い、
ポエトリーの友達との出会いはアートからの贈り物だと気がつきました。

詩や絵と向かい合ってきて、今日初めてアートに感謝しました。
東北へ来て数年経ち、アートから得た繋がりの素晴らしさを改めて実感しています。
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by anthology11 | 2007-03-21 19:31 | アート