カテゴリ:ポエトリーリーディング( 38 )

おめでとうございます!

ポエカフェ武甲書店様
2周年 おめでとうございます!
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by anthology11 | 2009-10-13 14:48 | ポエトリーリーディング

桃と口笛

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くちぶえ   ぷ~♪

秋田ポエトリーリーディングの詩誌2が、すずめさんより届きました!

なんだか懐かしい。
やっぱり本っていいなあ。
あたたかい。
耳で聞いてもよかったけれど、本で読むのもまた違う味わいがある。

どの詩も ひと が現れていて、
そしてまた、こんなお人だったんだ…とか新たな発見や感動があります。

今回、特に好きな詩があります。
chaaさんの 「おじでいぐ」。
ポエトリーリーディングで、生の秋田弁で聞いたのでは
意味が分からないところも実はありましたが、耳で聞いたときも すごく温かくて
じんわりしてました。

改めて文字で読んで、
なんだか泣きそうになって、じんわり温かく素晴らしい詩でした。
chaaさんが普段使われている言葉?だからこその温かみなのでしょうか。
すっと 心に染みてきて。

みなさん すばらしい詩をありがとうございました。
そして、すばらしい詩集を作ってくださったすずめさんに心から感謝します☆

8日は*第11回ポエトリーリーディング*
大町のねぶり流し館4F舞台付き練習室(洋室)
13:30~16:00  無料
全国で初めてのポエトリー専門カフェをご主人のBJだいちさんと一緒に営んでいらっしゃる
ポエトリーカフェ武甲書店”の詩人:落合朱美さんのコーナーもあり

**当日プログラム(予定)**
第1部 オープンマイク
第2部 朱美さんコーナー 
(詩誌「詩悠」、谷川俊太郎さんのこと。
都内の詩イベント状況など)
第3部 オープンマイク

今日の軽いお散歩は、埃っぽい風に春の訪れを感じました。
冬から春へと移りゆく秋田で
みなさんとお会いできることを願って。
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by anthology11 | 2009-03-04 18:12 | ポエトリーリーディング

秋田ポエトリーリーディング
3月8日に開催するかもしれません♪

ポエカフェの朱美さんがいらっしゃいます!

私も、是非 参加出来るといいなと思っております*^-^*
とはいえ、自作の詩は全く最近ないので、
なにか探さなくっちゃ。
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by anthology11 | 2009-01-31 17:53 | ポエトリーリーディング

詩と詩人の窓

ポエトリーカフェ武甲書店さんが 13日に一周年を迎えられました☆

詩でご飯を食べていくって素直に凄いことだと思います。

BJだいちさんと朱美さんのもとに
イベントに出演する詩人さんたちが集まることで
遠くにいる私達は創作のエネルギーをいただいています 。

BJだいちさん朱美さんが種を蒔いていってくれた
秋田ポエトリーリーディングのおかげで 嫁ぎ先で素敵なお友達が出来ました!うしし。
詩の話やいろいろな話が出来ます♪
そしていろいろな繋がり☆

詩人のぴのさんやぐっさんと出会えたのも武甲書店さんを通してです。
武甲書店さんは「詩と詩人の窓」のような存在でもある気がします。

心からおめでとうございます@^0^@
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by anthology11 | 2008-10-14 03:15 | ポエトリーリーディング

言葉はことば

眠れないので、今夜はことばについてかいておこうと思います。

日曜のポエトリーリーディングのこと。
chaaさんが、秋田の言葉で詩をリーディングしてくださいました。
もう、それは実にあったかい詩で、情景がまざまざと目に浮かびジーンとくるものでした。
あの詩がいわゆる標準語?だったら、あんなにジーンときたか疑問です。
chaaさんが普段使っている言葉だから生きた言葉として伝わってきたのでしょうか?

私は秋田にきて3年めですが、
なまはげらさんと2人でいる時は秋田弁がちょこっと出ることがあって、
もうそんな時、とっても嬉しくてにまーとなります。
秋田弁で話す秋田の友達や知り合いは殆どいないのですが(私にあわせてくれているのかな)、
男鹿のお婆さんやお父さんとたまーにお話したり、
家ではごく普通に標準語を話す なまはげらさんの会社の人との電話での会話、
スーパーの店員さんとお婆さんの会話を聞いたりしているうちに
ヒアリング出来るようになりました!
不思議なもので、ヒアリング出来るともう話すのも簡単。
簡単とは言っても、そんなの秋田弁じゃね と言われそうで
秋田の人の前で使う勇気はまだまだありませんが。

そして、あまり信じてもらえないのですが
数年いた岩手の言葉や秋田の言葉をヒアリング出来るようになって、
なんと英語もヒアリング出来るようになりました!
私は英語の文法やテキストを読むのはまぁ出来ても、ヒアリングだけは
固くて大きな絶対に動かないような岩が頭か耳に入ってしまったようになって
だいだいの苦手でした。
それが、まったくの外国語みたいだった東北の言葉を聞けるようになった瞬間、
ハリウッド映画の簡単な会話とかがすっと耳に入ってくるようになりました。

岩手と秋田の言葉にふれることで、
ことばに対して抱いていた壁とか枠のようなものが和いだように思います。
「言葉ってこんなに簡単だったんだ!」
「方言や国によってしゃべる言葉は違っても、ことばは同じ人間が作ったものなんだなー」
言葉はひとつと感じでいます。

その一方、
「言葉の壁」とはよく言ったもので、
秋田の友達は気を遣ってあわせて喋ってくれてるのかなーとか、
なにかの集まりなどでは、標準語を話して気取ってるって思われやしないかと不安になって
関東弁?しか話せない自分って一体…となります。
だから、ごく最近からですが、秋田の言葉が口をついて出るようになってきて嬉しいです。
これで私も秋田の人になれます!

ん!?(><)
言葉はひとつ’ だけど ’秋田の言葉を話してこそ秋田びとの仲間入り’
うーん。

でも、ほんとにそう思います。
やはり住んでいるその土地のことばに触れて話す。それで秋田びとになっていくのだと思います。
(最初は、なんだかキツイ男のひとのことばみたいで怖いなーと思っていたのに、秋田のことばって可愛い♪なんて思うんですもの)
私はいつか横浜弁を忘れてしまうかもしれません。ちょっと寂しい。
けれど、秋田に嫁いだ者としては本望かな……。

ことばは人間から生まれたものなので、どんな言葉もそこに何年か住めば理解出来るようになると思います。
ことばはどんな言葉でもことば’。
そして、
その土地に密着して生きるには、’その土地のことば・方言はなくてはならない’もの
なのじゃないかなーなんて思います。
と、なると、’方言がその土地の文化を育む’のかなぁ…。

まだ模索中です。
きっといつか、私もすっかり秋田びとになり(そうだといいなあー(;;)なれなかったらどーしよー)
こうして、秋田のことばに触れていったことなんて忘れてしまうだろうと思うので
後で振り返ることができるように、間違ってても感じたことをかいておきます。
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by anthology11 | 2008-08-26 03:33 | ポエトリーリーディング

ぐっさん ・ぐっさんの後輩さん・うめさん・すずめさん・ちゃーさん・さちこちゃん
松本アンダーグラウンドさん・コマクサさん・ぶんちゃん・ちょうさん・田口さん
キムさん・フユナさん・そしてみそっこ。

みそっこは星々に囲まれてもうめちゃくちゃ幸せでした…


そして、星々を支えてくれた宇宙の
ハニー・BJだいちさん・朱美さん・椿さん・スーさん・なまはげらさん
詩とポエトリーリーディングに関わるみなみなさま
ありがとうございましたm(* _ _)m
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by anthology11 | 2008-08-25 09:10 | ポエトリーリーディング

秋田ポエトリーリーディングの魅力は、さまざまな詩が集まることです。

たとえば、同人誌はその誌の系統があり色があるのが魅力の一つ。

秋田ポエトリーリーディングは、
ジャンルを問わないというコンセプト
(BJだいちさんから受け継いでみんなでつくってきました。)どおり、
その会ごとに、ラッパーや灯り作家、外人詩人、劇団のひとが来たりします。
老若男女を問わないので世代を越えた交流が出来ます。
私がすずめさんや現代詩人会の方々と触れあえるのもこのおかげです。
**************************************
「第10回AWC秋田ポエトリーリーディング」

開催日時 2008年08月24日(13:00~16:30)
開催場所 秋田県(大町金子家住宅の和室 http://www.city.akita.akita.jp/city/ed/ak/fm/kaneko/kaneko.htm)
*内容*
自己紹介・詩について語る・朗読・感想など
*参加費*
無料
飲み物はペットボトル程度各自用意。

県外から詩人ぐっさんもいらっしゃいます。
(ラップ好きで異文化交流させたいそうです。)
ぐっさんのブログ: 文学的ハードコアの全てを詩で語りたい
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by anthology11 | 2008-08-20 09:03 | ポエトリーリーディング

穏やかです。

今日はなんだか、いいことをたくさんもらった日だった気がします。

何ヶ月も秋田ポエトリーリーディングから離れていて、
固さが抜けたようでした。
でも、参加するとなると、もう少し人がいないとだめかなーと焦ってきたりして。
それも勝手に。

コンセプトをまとめたりしておいて、コンセプトと違うことしようとしたりして。
バカだなーとつくづぐ。
昨日、今日はぐるぐる焦ったりなんだか黒々とした気持ちになったり。
でも、タイミング良く?いろんなことがあって、
「あぁ、私は助けられていたんだなー。あの人の気持ちを考えたことあっただろうか?」
って思えて。
いろいろなひとの立場にたてた気がしました。

私自身、今回は、ちょっとポエトリーリーディングへの関心が薄れて?いて
すずめさんのために行く みたいな気持ちになっていたので
もう前とは立場?気持ち?とかが変わっているのだとは思います。

こんなこと、イベントの前にかいたらあまりよくないのかもしれません。
でも私としては、とてもすずめさんが好きで、
県外からやってくる詩人さんのためにリーディングを開こうとしている、
すずめさんの力になれたらなと素直に思いました。
こういう気持ちになれたことが、とても嬉しいです。
昔の私は、意外と体や気持ちが弱くて、ひとに誘われてもなかなか行けないことも多くて、
ましてや人のためとかってあり得なかったのです。
なのに、すずめさんはあったかくて 協力したい気持ちになる。
なんか嬉しいです。

ハニーは、もしかしてこういう気持ちもあって、毎回遠くから来てくれてたのかな?
涙がでるじゃないか。
あと、他のひとも。

それから、わたしのとても好きな詩人さんからメールをいただいて、ぐっときました。
「大事なのは、話したり書いたりすることより、
ちゃんと話を聞いたり読んだりすることなんでしょう」って。
わたしは全然そんなこと出来てないけれど、ほんと有り難くて、
あぁ、大切なこと忘れそうになってたなーと。

今日は、久々ネットいっぱいしたなー。目が痛い。
久しぶりにグルグルして、で、またゆったり楽しくやろうっていう気持ちに
すぐ戻れました。
穏やか~(~-~)

ポエトリーリーディングは二人だけでも成り立つんですもん。
そう、二人だけのポエトリーリーディングとかってもう最高に素敵だよ!?
だから、詩に書いたように、ほんと 私にとってのポエトリーリーディングは-いえ-です。
この間、詩人さんたちと会って、気がつきました。

だからね、私も参加出来るかは分からないけれど、
体調が良かったら、やっぱり、家族に会いたいのでいこうと思ってます*^^*
それで、いえに行ったら、やっぱりいえでの時を満喫しまくるのです。

秋田の詩人さん達、いつもほんとにありがとーございます。

ポエトリーリーディングが一体なんなのか、まだ分かっていません。
それは、詩や絵にたいしても思うことです。
いつも模索しています。
みえた!と思ったらまた姿が消えてることばかりです。
次回、-いえ-に行けたら、また新しい姿がみえるかもしれないし見えないかもしれません。
聞き耳をたてようと思ってます。
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by anthology11 | 2008-08-19 22:15 | ポエトリーリーディング

*詩* 春の集い

春の土蔵で行われたポエトリーリーディング。
大成功でした。

方言詩人の服司さんのコーナーでは
日本全国、町並も店も似たような感じになってしまい、
日本独自の文化が失われているなかで、
豊かさを見つけ守っていくヒントが隠されているように思いました。
あきらさん、ほんとーにありがとうございました!
詩心をまたちょくちょく聞かせてください。

カラーセラピーもみなさん楽しんでいただけたようでよかったです。
100本以上?のカラーボトルが
お座敷の窓から差し込む光に美しく魅了されました。

マービン氏の英語でのリーディングもありました。
クルトンさんやchaaさんが必死に訳してくださいました。
短い俳句の様な詩を味わうことが出来ました。
長編のほうはみなさん、ぽかん という感じでしたが、
美しい英語に浸っておりました。

受付担当のchaaさんが考案してくださったビー玉による順番決めも
グッドでした。ビー玉大切にします。

MC パキ&Qちゃんは会をスムーズに運んでくれました。

ラップあり、詩あり。アイヌの舟歌あり。
それぞれの歌が響き渡りました。

「詩」で、春の古の蔵に みなさんと集えたこと心から感謝致します。

ポエがおわった後、
マービンを連れて千秋公園へ。
来日二ヶ月の彼に、ババヘラを食べてもらいました。
「花より団子」という言葉も教えました。
それから、居酒屋へ行き、
ソイの活け作り、刺身、納豆軍艦にまで初チャレンジしていただき…
マービン、目を剥いていました><
ごめんなさい。

ほんと、楽しかったです。
みなさんありがとうございました!!

苦手だった春と桜。
秋田で出会った方々のお陰で、
この年の春と桜は、私にとって 特別に味わい深い大切なものになりました。
こうして春が好きになっていく…のかもしれません。
ありがとう。


*蔵での朗読会風景
  私の選んだビー玉。(各自選んだビー玉はお持ち帰りでした。)*
  ちなみに、ビー玉は英語でmarble なんだ…。            
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by anthology11 | 2008-04-22 18:43 | ポエトリーリーディング

牧歌

谷川俊太郎詩集 「これが私の優しさです」より。

陽のために
空のために
私は牧歌をうたいたい
人のために
土のために
私は牧歌をうたいたい
真昼のために
深夜のために
私は牧歌をうたいたい


名も知らぬ若木の下に立ちどまって
虻の羽音に耳をすまし
陽のささぬ路地の奥で
子供の立小便をみつめていたい


うたうため うたうため
私はいつも黙っていたい
私は詩人でなくなりたい
私は世界に飢えているから


虻のように蝶のように
私は私の羽根でうたいたい
垢だらけの子供のように
私は私の小便でうたいたい


いつの日か
すべてを忘れるための牧歌を
私は私の死でうたいたい
丁度今日
すべてを憶えているために
私が本当は黙っているように



この詩を、
日曜のポエトリーリーディングへ持っていきます。
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by anthology11 | 2008-04-18 18:29 | ポエトリーリーディング