2008年 02月 19日
春までに
四つほど詩をかきたいと思っています。
ポエトリーリーディングで出会った大切なみんなへの詩。
父の詩。
春の芽生えの詩。
これから悟る、または自分の中で固めるだろうなにかの詩。
こんな感じで。
秋田はまだまだ冬真っ盛りなのですが、
ちょっと太陽が顔を出した時にみあげる桜の木や
スーパーの春の山菜に
心が急かされました。
もう少し冬を味わっていたいです。
今年は、白鳥の飛んでいる姿を一度もみていません。
鳴き声に窓へ走っていっても、雲だけ…。
白鳥さんはなにかをしらせてくれているのかもしれません。
by anthology11
| 2008-02-19 23:05
| 秋田での日々