平成21年

後1日で平成21年も終わり。

出産後から、信じられない早さで気がつけば。という感じです。

妊娠出産を経て感じたことは、
命の誕生は奇跡ということ。

まだ僅かですが、育児の日々で感じることは、
人はこうして育っていくんだ!という単純な感動です。
首も動かせなかった約3キロの赤ん坊が
日々、目を動かし、首を動かし、手足を動かし
ある日突然寝返りし、物を掴み出す。
周りを認識し出す。
ペースト状のおかゆ・野菜をほんの少しずつ食べ出す。

本当に当たり前のことですが、まったく知りませんでした。
手足を使える、大人であること。ここまで育ててくれた両親に感謝します。
そして、凄いことなのだと思いました。

当たり前で、そして素晴らしい。


病院のおばあさんは、娘に会うと
もうもの凄く喜んでくれました。

人は死ぬとき、寝たきりになってオムツをし
歯がなくなり液状のものしか食べられなくなります。
生と死は似ている、もしかしたら同じところへ帰るのかもしれない。
まだ、介護や死とは深く関わったことがないので分かりませんが。

時々、いろいろな事がしたくなる欲張り症に陥り
単純な毎日の繰り返しから逃れようとすることがあります><
が、
来年は、当たり前の素晴らしさを教えてくれる娘と
もっともっと向かい合って
生のエネルギーを受け止め、愛し愛され、
忍耐強い母になっていきたいと思っています。

遅ればせながら
両親が育ててくれた立派な体に見合った、心も育てたい。
そして死ぬまでに、受けた恩を十分に返していけたら…

いつも支えてくれる友人・家族に心から感謝しています。


みなさまよいお年をお迎えください。
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by anthology11 | 2009-12-30 00:06 | 秋田での日々